「Vivaldi」はOperaの創始者の一人であるCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって2015年公開された比較的新しいブラウザです。
特徴としては「軽さ」ですね。
ブラウザに求めることって、あなたはなんですか? 僕は、兎にも角にも「軽さ」です。 Chromeも大好きなブラウザなのですが、最近動きがモッサリしてます。ですので、悲しいですが、
一旦別れを告げて「Vivaldi」を使ってみたいと思います。
「Vivaldi」はOperaの創始者の一人であるCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって2015年公開された比較的新しいブラウザです。
特徴としては「軽さ」ですね。
ブラウザに求めることって、あなたはなんですか? 僕は、兎にも角にも「軽さ」です。 Chromeも大好きなブラウザなのですが、最近動きがモッサリしてます。ですので、悲しいですが、
一旦別れを告げて「Vivaldi」を使ってみたいと思います。
僕の使用しているスマートフォンは「iphone7 plus」です。
「iphone7 plus」は容量が128GBと256GBから選べるのですが、僕は128GBのほうを利用しています。
128GBというとかなり容量が大きいので、ついついデータを入れすぎてしまいます。
さて、iphoneをiTunesに接続すると簡単にバックアップができて非常に便利なのですが、
iphone側にデータがたくさん入っている状態でバックアップをすると、
ローカルドライブにバックアップデータが保存されていくので、容量を圧迫してしまいます。
僕が普段使っているPCは「MacBook Pro」で、ストレージの容量は256GBなので、
ドライブがすぐにいっぱいになってしまいます。
ですので、今回は、MacのiTunesでiphoneのバックアップファイルの保存先を外付けHDDに変更する方法をご紹介しようと思います。
バックアップの保存先変更についてはいろいろ方法があると思いますが、今回はシンボリックリンクを利用します。
簡単な資料やチラシを作成するときは、keynoteを使用するのがオススメです。
keynoteは本来プレゼンテーション用のソフトですが、簡単な資料を作成するくらいであれば、資料作成ツールとしても優秀です。
社内企画書などkeynoteで作成すると早いですよ。 続きを読む
Windows10の2回目の大型アップデートとなる「anniversary update」の提供が8月2日から開始されたとのことで、少し遅くなりましたが、Parallels Desktop 11の仮想マシンをwindows 10 anniversary updateにアップデートしてみたいと思います。
ちなみにアップデートの内容としては下記の5点になるそうです。
- Windows Helloの強化 – 生体認証機能をWebサイトなどでも利用可能にする
- Windows Inkの搭載 – ペンや手書き入力をサポートする機能
- Cortanaの強化 – ロック画面での利用や行動予測の実装
- Xbox Oneの強化 – ゲーム機でもUWP※アプリを利用可能に
- Unix系コマンドや機能の提供
引用:Windows 10 Anniversary Updateの全容とは? 進化したUIと新機能をプレビュー版から探る
個人的に嬉しいのは、Ubuntu互換の実行環境「Windows Subsystem for Linux(WSL)」とそれを利用した「Bash on Ubuntu on Windows」が利用できるようになった点ですね。
そろそろwindows10への無償アップデートの期限だったので、 Parallels Desktop 11で使用していたwindows7をwindows10にアップデートしようとしたところ 「このPCはWindows10を実行できません」しまいました。
このPCにWindows10をインストールできない理由は次の通りですを読んでみると 「Parallels Display Adapter(WDDM)」と表示されているので、仮想環境だと普通の方法だとダメなのかもしれません。
さっそく対応を考えてみたいと思います。
前回まではVagrantについて中心に書いてきましたが、今回はdockerについて書きたいと思います。
私自身もよく理解できていなかったのですが、よくある疑問としてVagrantとdockerって何が違うの?というのがあります。
そもそも仮想化にはホスト型、 ハイパーバイザー型、コンテナー型という種類があります。それぞれ簡単に説明します。
前回の記事でVagrantにスナップショット機能を加える「vagrant-vbox-snapshot」の導入について書きましたが、Vagrant1.8からは新機能としてSnapshotが使えるようになっているそうです。
勉強不足でした。
ですので、さっそくVagrantを最新版にバージョンアップしたいと思います。
LinuxのディストリビューションであるCentOSをローカル環境に構築するときに、「VirtualBox」と「Vagrant」を使用すると便利です。
VisualBoxとはOracle社の仮想化ソフトウェアのことで、たとえば、Mac上でwindowsやCentosなど仮想のOS(ゲストOS)を実行できるソフトです。
ですので、VisualBoxだけでもCentOSをローカル環境に構築することは可能です。
ただ、VisualBoxだけで構築すると、いろいろ面倒な作業があるので、仮想環境構築支援ツールである「Vagrant」を使用するのがオススメです。
Vagrantを介することで、ターミナルから簡単にローカル環境を構築することができます。
iPhoneをMacから離すとMacを自動でロックするアプリ「Near Lock」Pro版が期間限定で無料だということなので、 さっそくインストールしてみたいと思います。
いろいろ方法はあるかと思いますが、今回はCurlコマンドを使用してみたいと思います。
MacにはCurlは標準装備されているので特にインストールなどは不要です。
さっそくアップロードしてみましょう。コマンドは下記のようになります。
curl -T (ファイル名) -u (ユーザー名):(パスワード) ftp://(ホスト名)/(パス)