はじめに
私は普段パソコンはMacを利用しています。
そして、これは私のデスクトップの使い方なのですが、 基本的にデスクトップは作業中のファイルや一時的に使用するファイルを置いとく場所だと考えているので 作業が終了すると削除するか別のフォルダに移動させています。
そこで、今日もいつものようにファイルを削除していると、「項目”◯◯”は削除できないため、ゴミ箱に入れることができません」と表示されました。
私は普段パソコンはMacを利用しています。
そして、これは私のデスクトップの使い方なのですが、 基本的にデスクトップは作業中のファイルや一時的に使用するファイルを置いとく場所だと考えているので 作業が終了すると削除するか別のフォルダに移動させています。
そこで、今日もいつものようにファイルを削除していると、「項目”◯◯”は削除できないため、ゴミ箱に入れることができません」と表示されました。
調べたところ公式にやり方が書いてあったので、そちらを見てもらうといいです。
以下、自分のための備忘録として書きます。
rm -rfを間違えて実行して、しまった!と思うことってありませんか?
私はあります。
OSがwindowsやMacの場合は「ゴミ箱」があるので削除しても比較的簡単に元に戻せるので、同じ感覚でrmしてしまうと、取り返しがつかないことになるので少しこわいですよね(ちゃんとバックアップしときなさいよって話ですが、、)。
そこでrmコマンドの代わりにゴミ箱のようなディレクトリを用意して、削除したらデータをそちらに移動する方法がないかなと探してみました。
僕は普段Macを使っているのですが、たまにwindowsを使用することもあるので、 Parallels DesktopでWindows7を使っています。
ただ、先日困ったことが起きましてParallels Desktopを開いてwindowsを起動させると、黒い画面が表示され、画面の下の方に「No boot device is available」と表示されていました。
今更な感じがしますが、Markdownって便利ですよね。
ちなみにこのブログもMarkdownで書いてます。HTMLより手軽ですしね。
ところで皆さんMarkdownのエディタって何を使ってますか?
ちなみに私はMacDownです。
公式のガイドを読むと、sublにシンボリックリンクを作成するように書いてあるので早速試してみましょう。
sudo ln -s /Applications/Sublime\ Text.app/Contents/SharedSupport/bin/subl /usr/local/bin/subl
下記コマンドでhelpが出ればOKです。
subl --help
今後は subl [ファイルパス]でSublime Text 3をTerminalから起動できます。
ディレクトリが深くなっていくと、ディレクトリ構造をツリー形式で表示させるtreeコマンドがとても便利です。
ただ、Macの場合、treeコマンドは最初からインストールされていません。
ググってみたところ、homebrewでインストールできるそうなので早速試してみましょう。
Macでスクリプトを自動実行させるにはlaunchdを使うと便利です。
ただ、スクリプトを自動実行させていると決まった曜日だけ起動させたい。平日だけ起動させたという場合が出てくると思います。
そこで今回はlaunchdで平日だけスクリプトを起動させる方法について書きたいと思います。
※Macでスクリプトを自動実行する方法については下記をご覧ください
Macでタスクやスクリプトを定期的に実行させたいけど、どういう方法があるだろう?
まずLinuxなどで利用するcronを使用しようと思ったがOS Xでは非推奨みたい。
そこで、今回はlaunchdを利用してスクリプトの自動実行を検討してみる。